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〈お知らせ〉牡蠣食う研×下鴨茶寮 銀座店 のまえ presents 「ひろしま春牡蠣と究極のレモンサワーの宴」
南に瀬戸内海、北には中国山地が横たわる広島県。ひとつの県でありながら、さまざまな地形と気候が共存しています。だからこそ、収穫できる食材の幅も広く、さらに海の幸も、山の幸も高品質で美味。
2月の東京で、そんな広島食材を堪能する「HIROSHIMA GASTRONOMY “Horizon”」プロジェクトを多彩に展開。
連携イベントとして、下鴨茶寮 銀座店 のまえには、「広島の牡蠣」をこよなく愛する豪華メンバーが集結。いまが旬の広島産春牡蠣と、春牡蠣にペアリングする究極のレモンサワーを中心に、たっぷり広島の味覚を味わっていただきます。
広島の牡蠣の魅力をアップデートしている「牡蠣食う研」による牡蠣についてのトークも必聴!2月12日(月・祝)、一日限りのスペシャルイベントをぜひお楽しみください。
■牡蠣食う研×下鴨茶寮 銀座店 のまえ presents 「ひろしま春牡蠣と究極のレモンサワーの宴」
開催日:2024年2月12日(月・祝)
第1部 15:00〜17:00(入店14:30)
第2部 19:00〜21:00(入店18:30)
定員:各回30名様
会場:下鴨茶寮銀座店 日本酒バルのまえ
特別ゲスト:日野昌暢(牡蠣食う研)、藤本和大(藤本鮮魚 料理人)、野間真吾(バーテンダー)
参加費:おひとり様 4,500円(お食事・お飲み物・税金・サービス料込)
メニュー:春牡蠣のカキフライ、地御前ふぐのてっさ、春牡蠣と自家製からすみのお吸い物、牡蠣にあう究極のレモンサワー
■予約・お問合せ先
下鴨茶寮 銀座店 のまえ
東京都中央区銀座5丁目2-1 東急プラザ11F
Tel. 03-6264-5264
主催:下鴨茶寮 銀座店 のまえ
協力:HIROSHIMA GASTRONOMY “Horizon”、牡蠣食う研
【下鴨茶寮 銀座店 のまえ】
1856年創業の料亭 下鴨茶寮が、銀座を舞台に発信する新たな試み。京都と銀座のエッセンスを融合させ、料亭の技をさりげなく生かした端正な肴と選りすぐりの銘酒とのマリアージュをご提案いたします。落ち着いた空間でカジュアルながら本格的なお料理をご堪能ください。
【牡蠣食う研】
2019年10月設立。広島県(2020年より広島県観光連盟)が、「広島を世界一おいしく牡蠣が食べられる街」にすることをミッションに活動する、牡蠣を愛する人たちのチームです。牡蠣をデザインに生かしたアパレル開発、広島駅西側「エキニシ」エリアでの「はしご牡蠣」キャンペーン、春の牡蠣の美味しさを普及するための「ひろしま春の牡蠣まつり」など、広島の宝である牡蠣をアップデートするさまざまな取り組みを行ってまいりました。各分野のスペシャリスト達が力を合わせ、「広島を世界一おいしく牡蠣が食べられる街へ」に賛同してくれる仲間を増やしながら、さまざまな切り口で広島の牡蠣の魅力をアップデートしていきます。